ロバート・ウォルターズの評判ってどうなの?
英語力を活かしたハイクラス転職をしたいけど、どうやって求人を探せばいいのか分からない
結論「ロバート・ウォルターズ」は質の高い求人が揃い、45以上の業界に精通したプロのサポートを受けられるため外資系企業へのハイクラス転職を検討している人におすすめできるサービスです。
基本的にビジネスシーンで英語を使える人を対象としており、求職者に求められるレベルが高いため、取り扱う求人は厳選されたハイクラス求人ばかり。
すぐに口コミをチェックしたい人は悪い評判/良い評判をご覧ください。
最短で英語力を活かした仕事を見つけたい人は、ロバート・ウォルターズに登録してプロのコンサルタントから優良求人を紹介してもらいましょう。
ただし、ロバート・ウォルターズは厳選求人を取り扱っているため、求人数が1,751件(2024年9月時点)とかなり少なめ。
「求人母数の多いハイクラス転職サービスからのスカウトが欲しい」「外資系に興味はあるが語学力に自信がない」という人には、求人数が多く外資系企業からのスカウトも期待できる「ビズリーチ」や「JACリクルートメント」のとの併用もおすすめです。
解決したい悩み | おすすめの サービス |
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即戦力として外資系・日系グローバル企業に転職したい | ロバート・ウォルターズ |
グローバル事業に携わりたいが英語力に自信がない | JACリクルートメント |
企業から直接スカウトを受けたい | ビズリーチ |
他の外資系に強い転職エージェントを知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
Q ロバート・ウォルターズの評判はひどいの?
A ロバート・ウォルターズは「好待遇な求人が多い」「外資系のいい求人を持っている」といった口コミが多く、全体的に評判は良いでしょう。
「コンサルタントの専門性が高い」とコンサルタントの質の高さにも定評があり、最適な求人を提案してもらえることが期待できます。
ロバート・ウォルターズは英語力を活かしキャリアアップを目指したい人におすすめですので、登録してみてください。
一方「英語力が必須」「スキルがないと求人を紹介してもらえない」などといったデメリットも、口コミから明らかになりました。
より詳しく評判を知りたい人は、後述のロバート・ウォルターズを利用した人の口コミをご覧ください。
Q ロバート・ウォルターズは英語できないと使えない?
A 初めの電話も英語でかかってくるなど、ロバート・ウォルターズの利用に際し英語力が求められるのは事実です。
英語に自信がないが、外資系企業への転職を目指したい人には「JACリクルートメント」がおすすめ。
コンサルタントとは日本語の履歴書や職務経歴書をもとにやりとりするので、安心して利用できます。
Q ロバート・ウォルターズを利用するメリットは何ですか?
A ロバート・ウォルターズは外資系に特化しており、語学力を活かした転職ができるのがメリットです。
また、専門分野の領域が多種多様であり、選択肢も幅広いです。
以下がロバート・ウォルターズの専門分野です。
専門分野に精通しているアドバイザーが面接対策を行ってくれるため、内定の可能性が高まります。
- 経理/財務
- 金融
- 人事
- 法務/コンプライアンス
- サプライチェーン/物流/購買
- 税務/監査保証
- 自動車
- 秘書/ビジネスサポート
- 化学
- デジタル
- エネルギー
- ヘルスケア
- メーカー(電気/電子/機械)
- マーケティング
- リテール/小売
- 営業
- IT
- M&A アドバイザリー & コンサルティング
ロバート・ウォルターズの悪い評判2選|6人の口コミを分析
ロバート・ウォルターズの口コミを調査すると、以下のようなデメリットが見えてきました。
デメリットを理解することで、ロバート・ウォルターズが自分に向いているのかどうかもわかります。
スキルの高さが求められることがデメリットとして挙げられていますが、具体的にどのようなものか確認していきましょう。
英語力が必須で敷居が高い
採用側と転職側の両方で利用経験有り。コンサルタントの質や熱意は様々なので運ゲーの要素はある。語学力もキャリアも未熟で英語のJDを翻訳ソフトにかけないと理解できないレベルの私は他社から登録を断られるレベルだが、RWは質より量で攻めている感じで紹介はとにかく多い。日系は稀にあるが基本的には外資系が中心。案件とコンサルタントにハマれば日系大手エージェント以上の手厚い対応をしてもらえる。そうじゃない場合は放置も多々あり(募集企業側が放置してるのかも知れない)。日系企業出身の方は戸惑うことが多いと思うが、外資系企業での就業経験がある方ならハマる部分は多いと思う。日系大手エージェントとは別モノと思うくらいの想定は必要。コンサルタントが企業・応募者の両面を担当しているので、書類選考通過後のフォローアップは非常に的確。私の場合は、面接前後は必ずミーティングの時間を持ったし、長々としたアドバイスも毎回もらった。他のエージェントと併用すれば効率的かと思う。採用側としては、基本的にガリガリ対応してもらえるので、何だかんだで一定数のファンや存在感は日本のビジネス界ではあるのだと思う。日本人コンサルタントもそれなりにはいて、最終面接まで日本語対応という案件もあったがレア。やはりどこかのステップで英語は必須になってくることが多い。
※引用:Googleマップ
ロバート・ウォルターズの口コミには「初めの電話から英語で話される」「スカウトメールも英語」というものが見られ、英語力が必須なのがデメリットの一つであるとわかりました。
ロバート・ウォルターズでは、基本的に面接が英語で行われ、求人情報も英語で送られてきます。
したがって英語力に自信がない人には、ロバート・ウォルターズの利用はむずかしいでしょう。
ビジネス会話ができるほどの英語力がない方は「JACリクルートメント」の利用も検討してみてください。
日本語の履歴書や職務経歴書をもとに登録を進めることができ、英文レジュメや英語面接の対策コンテンツも充実しています。
「外資系への転職をしたいが英語に自信がない……」という人におすすめの転職エージェントです。
経歴やスキルよっては合わない求人を紹介されることがある
去年、求人系ソーシャルメディアを通してリクルーターの方から連絡があり、それ以降色々な方から求人の連絡が来ました。自分の経歴にそぐわないものも多々ありましたが、数社とは面接まで行きました。が、残念ながらお断りされ、そのような経験があって以降、蜘蛛の子を散らすように全くこの会社のリクルーターから連絡がなくなりました。 幸い他のエージェンシーを通して無事お仕事が決まりましたが、Robert Walters Japan は最初だけ勢いがいいのだと思います。 もし数回お断りされたら、リクルーターからも連絡が来ないと思っておいた方がいいです。 多分、見込みがないと思われてそのまま忘れ去られます。(笑)そして、お断りされた理由の中に、経歴が合わないという理由も多々ありました。やはり、経歴と求人内容をマッチさせて紹介してくれるエージェンシーを利用することをお勧めします。 個人的にはあまりここはお勧めできません。
※引用:Googleマップ
ロバート・ウォルターズでは、ビジネスレベル以上の英語力、専門スキルやキャリア経歴を要する求人が中心です。
紹介された求人に対し「ハイクラス過ぎて自分のスキルや希望条件には合わない」と感じた人も少なくありません。
また、スキルや実績に見合わない求人を紹介されたことから「応募しても書類選考が通らない」という口コミもありました。
もし、ご自身のスキルに自信がない場合は「リクルートエージェント」の利用を検討してみましょう。
リクルートエージェントでは幅広い求人を取り扱っており、未経験の方やスキルに自信がない方でも手厚くサポートしてもらえます。
スキルや希望条件にマッチした働きやすい仕事に出会えるでしょう。
なお、リクルートエージェントの評判が気になる方は以下の記事も参考にしてみてください。
ロバート・ウォルターズの良い評判2選|6人の口コミを分析
ロバート・ウォルターズの良い評判についても調査し、以下2つのメリットがわかりました。
求められるレベルも高い分、求人やコンサルタントの質も高いのがロバート・ウォルターズのメリットです。
英語力やスキルに自信があり、グローバルな人材を目指したいと考えている人は、前向きに登録を検討してみてください。
求人の質が高い
口コミ調査中
ロバート・ウォルターズは「求人の質が高い」という口コミが見られます。
グローバル転職に特化しており、年収アップが望めるハイキャリアクラスの求人が中心に取り扱っているところが大きな魅力です。
「紹介される求人にハズレがない」との声もあり、実際に大幅な年収アップを叶えたという事例もあります。
英語力を活かし、外資系企業へのキャリアアップ転職を望む人におすすめの転職エージェントと言えるでしょう。
担当コンサルタントの対応が丁寧
「元気な方が多くていつも励ましてくれます」という口コミもありました。
担当者によってレベルの差異は多少あるようですが、基本的には丁寧に意見を聞き、一人一人の希望に合った求人提案をするコンサルタントが多いとの評判です。
また、各業界についてのプロフェッショナルが揃っており、希望する業界に知見の高いコンサルタントが担当することからも、転職活動の最適化が期待できます。
転職サポートにおいても、外資系に特化した英文レジュメの添削から英語面接の対策まで、内定につながる実効的なアドバイスを施してもらえます。
評判から分かった!ロバート・ウォルターズがおすすめな人3選
ロバート・ウォルターズがおすすめな人の特徴は以下の3つです。
当てはまる人は、ぜひロバート・ウォルターズへ登録してみてください。
英語力を活かした転職がしたい人
自分の英語力を活かした仕事につきたい人はロバート・ウォルターズがおすすめです。
ロバート・ウォルターズは語学力を活かしたグローバル転職に強みを持っており、転職活動の時点で英語力が求められます。
外資系企業に転職すると英語でのプレゼン能力や、異なる文化圏の人への積極的な発言力なども必要です。
そういったスキルに自信がある人にとっては、他の転職エージェントで紹介される求人は物足りなく感じてしまうかもしれません。
自分の英語力に自信がある人は、強みを最大限に活かしてロバート・ウォルターズで転職活動を行ってみましょう。
年収・キャリアアップしたい人
ロバート・ウォルターズは高待遇な求人や外資系企業の求人が多いため、今より年収を上げたい人やキャリアアップしたい人にぴったりの転職先が見つかるでしょう。
また、外資系企業は結果を出すほど収入が増えるという特徴があります。
転職後もキャリアアップのためにチャレンジ精神を持ち続けられる人は、年収も上がっていくはずです。
ビジネス会話ができるほど英語力はないけど、外資系企業へ転職したい人はJACリクルートメントの利用がおすすめです。
JACリクルートメントは、日本語で登録を進めながら英文レジュメや英語面接の対策が行えるため、英語力に自信がなくても外資系企業への転職に挑戦できます。
なお、JACリクルートメントの評判について詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。
質の高い求人を紹介してもらいたい人
自分のレベルに合った求人や質の高い求人を紹介してもらいたい人は、ロバート・ウォルターズがおすすめです。
実際に「キャリアをしっかり踏まえた求人を紹介してもらえた」「紹介される求人が質が高いものばかり」といった口コミもあり、求人の質や評価が高いのが分かります。
外資系に強いエージェントなだけあって、担当者の質も良いためレベルの高い転職活動を希望する人に適しているでしょう。
グローバル転職に特化!ロバート・ウォルターズの特徴3選
運営会社 | ロバート・ウォルターズ株式会社 |
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特徴 | ・語学力を生かしたグローバル転職に強み ・選考対策のサポートが充実 ・情報収集に役立つ |
主なエリア | 関東・関西 |
向いている人 | ・語学力に自信がある人 ・グローバル企業に転職したい人 |
公式サイト | https://www.robertwalters.co.jp/ |
「ロバート・ウォルターズ」は、語学力を活かしてグローバル転職をしたい人におすすめの転職エージェントです。
求人票が英語だったり面談が英語で行われたりと、エージェントとを利用するためにも非常に高い英語力が求められます。
ロバート・ウォルターズには以下の3つの特徴があり、語学力に自信がある人であれば、強力なサポートが受けられるでしょう。
英語力を生かしたグローバル転職に強み
ロバート・ウォルターズは、外資系・日系グローバル企業に特化した転職エージェントです。
扱う求人は基本的に国内勤務ですが、グローバル企業で英語を駆使する仕事がそろっています。
中には外資系飲料メーカーのマネージャー職や外資系リテールカンパニーのディレクターといった管理職の求人も豊富です。
もともとは1985年にイギリスで設立された人材紹介会社であり、現在も31か国にオフィスを構えグローバル人材の紹介事業を展開しています。
ワールドワイドな事業展開でつちかってきた実績から、外資系・日系グローバル企業転職に関する高い専門性を有しているのが特徴です。
選考対策のサポートが充実
選考に向けての充実したサポートは、ロバート・ウォルターズの魅力の一つです。
コンサルタントには各業界のスペシャリストがそろっており、転職を希望する業界に関する知見をふまえた最適なサポートを受けることができます。
また、コンサルタントの多くが外国人であり、海外の転職市場を熟知しているのもポイント。
国内企業とは異なった自己アピールの方法を指導してもらえたり、模擬面接なども英語で行われたりと、グローバル転職を成功させるための実効的なアドバイスを受けることができます。
また「英文履歴書メーカー」といった、フォームに保有スキルや経歴を入力するだけで英文履歴書を作成できるサポートツールも用意されています。
グローバル企業への転職に特化しているからこそできるサポートが充実しており、他の転職エージェントにはないロバート・ウォルターズの大きな強みです。
情報収集に役立つ
ロバート・ウォルターズの転職に関する情報コラムでは、転職活動に役立つヒントがまとまっています。
たとえば、英文履歴書の書き方や面接のポイントなど、選考で使えるアドバイスが満載です。
さらに、希望すれば働きたい業界の採用トレンドや給与水準のわかる給与動向を受け取ることができ、効率的に転職情報をアップデートできます。
これらのツールを活用すれば、転職活動の成功率を高めるのみならず、理想の転職を叶える一助となることでしょう。
ロバート・ウォルターズ以外のおすすめ転職エージェント3選
デメリットにもあげたように、英語力が求められることがロバート・ウォルターズを利用する大きな壁となります。
「スキルや実績はあるけど英語は自信がない……」という人は、他のハイクラス転職エージェントも検討してみましょう。
ロバート・ウォルターズ以外のおすすめエージェントは次の3つです。
JACリクルートメント | ビズリーチ | リクルートエージェント | |
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特徴 | ・2019~2024年「オリコン顧客満足度®調査 ハイクラス・ミドルクラス転職 第1位」 ・コンサルタントが企業と求職者の双方とコンタクトを取る | ・経営幹部や管理職などの求人も取り扱っている ・企業と直接コンタクトが取れる | ・取扱い求人数は国内最大級 ・キャリアアドバイザーによる手厚い転職サポートも |
メリット | コンサルタント自身が元外資系の場合もあるため、内情のことを詳しく教えてくれる | 企業と直接コンタクトを取れるため、企業に自分の魅力をアピールしやすい | 履歴書や職務経歴書のフィードバックが手厚く、内定を取るまでのサポートをしてくれる |
詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
公式サイト | https://www.jac-recruitment.jp/ | https://www.bizreach.jp/ | https://www.r-agent.com/ |
3つの転職エージェントには異なる強みがあるので、それぞれの特徴を理解することが大切です。
また、担当者によって合う・合わないもあるので、複数の転職エージェントを利用することをおすすめします。
英語には自信がないけど外資系企業を目指したいなら「JACリクルートメント」
特徴 | ・2019~2024年「オリコン顧客満足度®調査 ハイクラス・ミドルクラス転職 第1位」 ・コンサルタントが企業と求職者の双方とコンタクトを取る |
---|---|
メリット | コンサルタント自身が元外資系の場合もあるため、内情のことを詳しく教えてくれる |
公式サイト | https://www.jac-recruitment.jp/ |
「JACリクルートメント」は外資系に強い、ハイキャリア向けの転職エージェントです。
日本で事業をスタートした会社なので、英語に自信がない人でも外資系企業への転職を目指せるよう手厚いサポートを受けられます。
業界・職種に精通したコンサルタントが1,400人以上在籍しており、自分の希望にあった求人の紹介が可能です。
ハイクラス求人の取り扱いも多いので、年収アップを望む人にもおすすめの転職エージェントと言えるでしょう。
私には4名くらい担当がついてくださいましたが、どなたも親切で丁寧な方々でした。
やはり企業と直接繋がりのある方が担当者になってくださるので選考の進みも早く、面接はどんな雰囲気か、とか何を聞かれるか、とか面接ごとに丁寧に教えてくださいました。
面接後のフォローも丁寧で、面接でうまくいかなかったことを後からフォローしてくださったり、とても助かりました。
求人案件数は厳選されており、他社に比べるとやはり少ないのは間違いないですが、その分ハイクラスの求人をご紹介いただけるので、志向にマッチしたものが多かったです。
他にも複数エージェントを登録していましたが、こちらが一番よかったです。
ハイキャリア転職を目指されている方には特にいいのではないでしょうか。
*みん評より抜粋
jacリクルートメント:
企業担当制で担当が企業に凄く詳しい。採用担当レベルで詳しい人もいた。
担当が希望企業を持ってなくても別の担当を紹介してくれる。面接情報+難易度高めの企業は予め面接練習をしてくれる。
担当が増えると管理が大変なので、辞退・応募しないの取捨選択しっかりした方がいい。
*X(旧Twitter)より引用
求職者と企業側採用担当の両面を一人のコンサルタントが担当する体制は、良いと思います。
*Googleマップより抜粋
JACリクルートメントは「担当者のサポートが丁寧」「面談の質が高い」といった口コミが見られました。
転職希望者はもちろん、企業側も直接コンサルタントが担当する「両面型」の体制が、質の高いサポートを提供していると言えます。
外資系企業への転職が初めてで手厚いサポートを受けたい人は、JACリクルートメントに登録してみましょう。
なお、JACリクルートメントについて詳しく知りたい方は以下も参考にしてみてください。
ハイクラスに特化した質の高いスカウトを受けたいなら「ビズリーチ」
特徴 | ・経営幹部や管理職などの求人も取り扱っている ・スカウトサービスで効率的に転職活動できる |
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メリット | スキルや実績がマッチすれば質の高い求人紹介を受けられる |
公式サイト | https://www.bizreach.jp/ |
「ビズリーチ」は採用率の高いスカウトサービスが特徴の、ハイクラス向け転職エージェントです。
取扱い求人はハイクラスに特化しており、スキルや実績がマッチすれば質の高いスカウトを受けられるのが魅力と言えます。
これまでのキャリアを活かし、さらなる年収アップを目指したい人はぜひ活用したいサービスです。
今の会社の将来性が無さすぎてビズリーチ登録したら来たスカウトの面談一発目で年収1.5倍を提示されビビる
*X(旧Twitter)より引用
ハイクラス求人に特化しているビズリーチですが「外資系の求人も豊富」という口コミも多く見られました。
ヘッドハンターからのスカウトを待つだけなので「TOEICで高い成績であるとバンバンオファーが届く」という評判もあります。
外資系を含めたハイクラス転職を希望する人、効率よく転職活動をしたい人にとっておすすめの転職サービスです。
なお、ビズリーチのスカウトサービスは一部有料で、使いこなすには少々コツも必要です。
以下の記事ではビズリーチを効果的に活用できる方法を紹介していますので、登録を考えている人はぜひ参考にしてみてください。
圧倒的な求人数から探したいなら「リクルートエージェント」
特徴 | 取扱い求人数は国内最大級、キャリアアドバイザーによる手厚い転職サポートも |
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メリット | 幅広く求人から紹介してもらえる。スピード感ある対応に定評あり |
公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
「リクルートエージェント」は国内最大の取扱い求人数をもつ転職エージェントです。
求人数の多さだけではなく、履歴書や職務経歴書へのアドバイスや面接対策など、丁寧なサポートも魅力。
外資系企業のほか、幅広く求人を探し自分に合ったフィールドを模索したいという人は、ぜひ登録しておきたい転職サービスです。
僕は転職する時はリクルートエージェント使いました。アレはとても良いです。担当の方にこういった仕事かしたいといったら求人貰えてアポ取ってくれるので、マジお世話になりました。
*X(旧Twitter)より引用
10年前転職活動をしていた時は40代以上の求職者は転職エージェントに登録しても「現在紹介できる案件はございません」という回答が多かった。
昨年リクルートエージェントは45歳以上専任のキャリアアドバイザーが在籍しており大量の求人を紹介してくれた。
40代以上の転職市場は確実に拡大している
*X(旧Twitter)より引用
リクルートエージェントで就活良いですよ!
めっちゃ手厚くて今で選び切れないくらい候補があって来年には決まりそうです!!
*X(旧Twitter)より引用
求人数の多さが、何よりの強みであるリクルートエージェント。
「希望に合った求人を紹介してもらえた」「選びきれないくらい候補があった」など、大手エージェントならではの求人数が魅力です。
幅広い求人を見ながら、転職サポートもしっかり受けたい人は登録しておきたい転職エージェントといえます。
より詳しい利用者の声を知りたいという人は、以下の記事もおすすめです。
まとめ|英語力を生かしたいならロバート・ウォルターズに相談しよう
ロバート・ウォルターズの評判として「求人の質が高い」「高い英語力が求められる」というものがありました。
もし、あなたがご自身の英語力を活かして活躍していきたいと思っているのであれば、ロバート・ウォルターズを利用することでマッチした求人と出会える可能性は高まります。
「グローバル人材として活躍したい」「年収アップを目指したい」と考えている方は、ぜひ登録してみましょう。
また、以下の記事では他の海外に強いおすすめの転職エージェントをご紹介しています。
他の外資系に強い転職エージェントを知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
よくある質問
- ロバート・ウォルターズに派遣の求人はある?
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ロバート・ウォルターズは派遣・契約社員の求人もあります。
派遣・契約社員の公開求人は46件です。(2024年6月時点)
その他、オフィス・現場勤務からリモートワークまで幅広い求人がありますので、ホームページで確認してみましょう。
- ロバート・ウォルターズの活用方法のコツを教えてください
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結論、ご自身の英語力やスキルをしっかりとアピールしましょう。
ロバート・ウォルターズの悪い評判として「経歴やスキルよっては合わない求人を紹介されることがある」という声がありました。
スキルを証明できる資格・実績などがあれば、積極的に履歴書に記載しておきましょう。