※マイナビのプロモーションを含みます。
結論から言うと、マイナビ転職は無料のコンテンツや地方・中小企業の求人・独占求人が豊富さが魅力の転職サイトです。
\厳選!併用したい転職エージェント/
- 【第1位】マイナビAGENT
公式:https://mynavi.jp/- 20代~30代の転職を考えている人
- 手厚いサポートを受けたい人
- 未経験からの転職を検討している人
- 【第2位】リクルートエージェント
公式:https://r-agent.com/- 圧倒的な求人数から絞り込みたい人
- 豊富な転職ノウハウをもとにサポートして欲しい人
- 大手のサービスを使いたい人
- 【第3位】doda
公式:https://doda.jp/- 地方への転職を考えている人
- スカウトとエージェントサービスを併用したい人
- 利用者満足度の高いサービスを利用したい人

マイナビ転職の基本情報
「転職活動でマイナビ転職を使ってみたい」「気になるけど実際どうなんだろう?」
そんな方に向けて、まずはマイナビ転職の基本情報について説明していきたいと思います。
自分で求人を探す「転職サイト」サービス
マイナビ転職は自分で求人を探し、応募から面接まですすめていく転職サイト。
自分で好きな求人を探し応募でき、自分のペースで転職活動を進めることができます。
やり方がわからない・忙しくて進まない。
そんな不安を抱えている人には、転職エージェントの利用がおすすめです。
転職サイトとエージェントの違いは以下の通り。

無料のコンテンツが豊富
マイナビ転職は求人紹介以外にも数多くの役立つ無料コンテンツが。
その中でも、自己分析ツール「適性診断MATCH」や履歴書のテンプレは人気の高いコンテンツです。

マイナビ転職の適性診断は世界40か国年間1000万人が受診したテストをベースにしています。
2種類のテストを通じ、仕事に対する適性や価値観・基礎的能力を診断。
自分の強みや弱みがわかり、あなたにマッチした仕事が選びやすくなります。
全国各地で転職フェアを開催している
無料で参加できる転職フェアは全国各地で定期的に開催されており、採用企業の採用担当者と直接会って話すことができます。
仕事内容や社風、転職のノウハウなど、リアルな情報を得ることができるため、転職活動に役立つこと間違いなし!
地方の人も諦めずに転職活動ができますね。

気になるマイナビ転職の悪い評判を検証!
ここまでマイナビ転職の基本情報を紹介してきましたが、実際に利用する際には悪い評判も気になりますよね。
実際のところはどうなの?と思う人もいるでしょう。
ここからは、悪い評判について検証していきます。
①スカウト機能の質が低い
マイナビ転職では、履歴書を公開することで、企業から直接オファーが来るスカウト機能があります。
しかしスカウト機能は、精度が低いというイマイチな評判も。
久々に働いてきた。 マイナビ転職の面接、とてもありがたい機能だけど、私自身が対象外の面接も入っているから未経験OK以外来ないようにできないかな週明けWeb面接が決まった👩💻💦
ので、来週面接2件になりました
#エンジニア転職
#駆け出しのエンジニアと繋がりたい💪
※X(旧Twitter)より抜粋
転職サイトは、あくまでも幅広い層に向けたもの。
一人ひとりに細かいメッセージを送ることは難しいです。
企業側と何らかの経験や希望がマッチしていると、オファーが来る可能性が高いです。
マイナビ転職に限らず、マッチング機能の精度が高くないことは、念頭に置いておきましょう。
②求人数が他と比べると見劣りする
マイナビ転職の公開求人数は35,738件(2025年2月時点)。
その他大手の転職サイトリクナビNEXTは1,176,000件以上・dodaが248,332件(2025年3月時点)であるのに比べると、やや見劣りするかもしれません。
しかし、マイナビ転職には豊富なコンテンツが。
手厚いサポートを受けたい!という人にはマイナビ転職がおすすめ。
③ハイキャリア求人は物足りない

マイナビ転職は20~30代の若者求職者をターゲットにしています。
実際マイナビ転職利用者の70%は35歳以下。
そのため、実績やキャリアを必要とするポジションの求人は少なめです。
世代、志向次第ですが
第二新卒~30前までのとりあえず職場変えたい転職なら
リクナビNEXT、マイナビ転職辺り
30~40代のキャリア転職なら
ビズリーチとか各種エージェント系がいいと思います。
※X(旧Twitter)より抜粋
年齢・性別・得意とする業種や職種など、ターゲットはサイトによって異なります。
経験値の高いハイキャリア求人を、数多く取り扱っているところもあります。
自分にあった転職サイトを選定しましょう。
目的に合わせて、複数のサイトを併用するのもおすすめです。
独占求人が充実!マイナビ転職の良い評判
悪い評判もあるとはいえ、やはりマイナビ転職は転職活動をサポートしてくれる強い味方。
ここからは良い評判とともに、マイナビ転職の特徴を紹介していきます。

①幅広く求人を保有している
転職サイト、エージェント含めて色々使ってたけど、個人的に使いやすいかったサイトはマイナビ転職とdoda
メールとか沢山来るけど選択肢が多いし、企業からのオファーが来て、希望する条件とあってれば受けるみたいなムーブできる。
エージェントも親身に話聞いてくれたしありがたかったな
※X(旧Twitter)より抜粋
マイナビ転職では、幅広い職種・業種の求人を取り扱っています。
詳細な検索タグがあり、幅広い求人でも自分に合った求人を探しやすいです。
さらに、専門分野の転職サイトとも提携。特定の業種での転職を考えている人にも便利です。
②地方・中小企業の求人が豊富
地方採用や100人未満の中小企業の採用にも強いのがマイナビ転職。
マイナビ転職に参画する3社中2社が、地方企業・中小企業です。
それぞれの地域に根付いた求人情報を提供する「エリア版」「都道府県版」もあります。
③他にない独占求人が充実

マイナビ転職では、幅広い求人の掲載があります。
また様々な専門分野のサイトと提携を結んでいます。
そのため、他にはない独自の求人情報が見つかることもポイントです。
マイナビ転職を使いこなすコツ3選!
ここまで読んできてマイナビ転職利用したい!そんな方に向けて、ここからはマイナビ転職の活用方法をご紹介していきます。
マイナビ転職を使いこなすコツを知れば、より効率的に転職活動をすることができますよ!
①コンテンツを活用する

マイナビ転職の豊富なコンテンツでは、転職活動で役立つ様々なノウハウを得られます。
マイナビ転職のコンテンツをうまく活用して、効率的な転職活動を進めていきましょう!
②条件を絞って求人を探す
マイナビ転職では、詳細な検索タグから求人を探すことができます。
数多くの求人の中から、自分の希望に合ったものを見つけるのはむずかしいですよね?

キーワードやこだわり検索を活用して、自分に合った求人を探してみましょう。
③エージェントを併用する
マイナビ転職の求人では足りない!という人は、他のエージェントやサイトとマイナビ転職を併用するのがおすすめです。
各エージェントやサイトごとに、持っている得意分野やコンセプトは異なります。
複数のエージェント・サイトをうまく活用すれば、比較して判断したり知識の偏りがなく情報を得ることができますね。
マイナビ転職と併用がおすすめ!他の転職サイト/エージェント
ここまでマイナビ転職について紹介してきましたが、マイナビ転職と他のサイトやエージェントと併用する方法がおすすめです。
他のサイトやエージェントはどんなものを使ったらいいんだろう?そんな方のために、それぞれの特徴を紹介しながら、おすすめサイトをまとめてみました。
①リクナビNEXT
業界最大手のリクナビNEXTは、毎週1万件を超える最新の求人情報を得ることができます。
求人数がとても多いので、希望の求人を見つけることができるかもしれません。
②マイナビAGENT
徹底した手厚いサポートが受けられるのが、マイナビAGENT。
豊富なコンテンツを活用すれば、転職活動に役立つ多くの情報を得ることができます。
初めての転職活動で不安を抱えている人、書類の書き方や面接のコツが知りたい!という人におすすめです。
③リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数全国No.1を誇ります。
求人数は557,813件と、大手エージェントの中では圧倒的。(2025年3月時点)
転職活動の際、まず利用しておきたいエージェントといってもいいでしょう。
④doda
求人の量や質、サポートともに、非常に満足度の高い転職サイトです。
転職エージェント機能もあるため、サイトと併用することもおすすめです。
⑤ビズリーチ
企業のレベルはもちろん、求人の質なども高く、ハイクラスな求人が多くあるのがビズリーチ。
年収500万円以上の転職者が、対象となっている転職サイトです。
豊富な経験を生かして、ハイクラスな求人が欲しいという人にはおすすめです。
まずはマイナビ転職で求人を探してみよう!
マイナビ転職には転職活動に役立つ豊富なコンテンツが多くあります。
まずはマイナビ転職に登録して、理想の転職活動を実現させましょう!

転職活動を通して、素敵な企業に出会えることを願っています。
★レビューの根拠
参考サイト | レビュー件数 |
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エンゲージ会社の評判 | 6,414件 |
indeed | 55件 |
みん評 | 52件 |