※マイナビのプロモーションを含みます。
dodaを使う前に、他の利用者の評判が知りたい
本当に信用できるエージェントなのかを知ってから検討したい
この記事に辿り着いたあなたは、dudaの利用を検討しているものの、実際の評判が気になっているのではないでしょうか。
結論、dodaは「転職に前向きになれました」という口コミもあるほど、親身にフォローしてくれるエージェントです。
この記事では、利用者の方にインタビューを実施し、dodaのリアルな評判・口コミを徹底分析しました。
その他にもdodaの使い方や、doda以外のおすすめ転職エージェントを紹介しているので、是非参考にしてください。
Q dodaの評判は?
A 「面接確約の求人を紹介された」「親身になって相談に乗ってくれた」という評判を見受けました。
dodaの魅力は、LINEでこまめに連絡を取り合えたり、質の高い求人を紹介してくれることです。
サポートを受けながら求人を紹介してほしい人におすすめのエージェントです。
第二新卒で初めての転職活動を始めた際、自身の経験や実績の不安を感じていましたが、dodaを利用して良いサポートを受けました。
担当者は親身になって相談に乗ってくれるだけでなく、論理的なアドバイスも提供してくれました。
求人紹介や面接練習なども手厚く、電話やWEBでの相談もしやすかったです。
また、LINEを通じてキャリアアドバイザーと連絡を取ることができ、コミュニケーションがスムーズでした。
*みん評より引用
Q dodaを利用する際の注意点は?
A dodaエージェントのサポート期間は3か月と限られているため、計画的に転職活動を進めましょう。
例えば、「最初の1か月はエントリーをして、2か月目は面接を受ける」など、しっかりと計画を立てることをおすすめします。
この記事の監修者:利用者
タカヒロさん
マイナビAGENTやdoda, JAC Recruitmentなどの転職エージェント利用経験あり。
キャリアアップ転職を達成した30代サラリーマンのタカヒロさんは2011年に東証二部上場の自動車部品メーカーへ入社。4年ほど勤めたのち、一念発起しブログを中心としたビジネスで個人事業主に。
しかし、働き方に疑問を感じ東証一部の自動車部品メーカーへ転職。
6年ほど勤めたのち、家庭を優先しつつキャリアアップを実現するため外資系IT企業へ転職し、目的を達成する。
副業では仕事・転職に関するブログも運営中。
【利用者インタビュー】dodaの担当者は業界知識が豊富
今回はdodaの利用経験があるタカヒロ様にインタビューを行いました。
利用者の声をもとに、dodaの評判を解説していきます。
───まず始めにどんなきっかけで転職エージェントの利用を始めましたか?
元々転職エージェントの存在は知っていました。
非公開求人や高い質の求人を提案してもらえるところに魅力を感じ、登録しました。
───dodaを利用していた際の印象を教えてください。
面談対応が丁寧で良かったです。
また、担当者の方は業界知識が豊富な方で地域の転職事情にも詳しい方でした。
dodaは、2023年 オリコン顧客満足度 20代部門 第1位の転職エージェント
転職サイトは自分で自由に求人を探し応募するサービス、転職エージェントはアドバイザーからサポートを受けて転職ができるサービスです。
dodaはそのような転職エージェントと転職サイトの機能が、一緒になっています。
求人量は23万件以上(※2024年3月時点、非公開求人を含む)と、業界最大手の転職エージェントです。
dodaエージェントでは求人提案から、企業との交渉まで一貫して行ってくれます。そのため初めて転職をする人には、是非登録して欲しい転職エージェントです。
またdodaには186万人ものデータを元に計算される、年収査定という機能があります。
年収査定機能を使うことによって、あなたの市場価値を確認できます。
年収査定で分かることは以下の4つです。
- 適正年収
- 年収推移
- キャリアの可能性
- 適切な求人
転職フェアで情報を先取り!
転職フェアとは、全国の主要都市で開催されている大型転職イベント。
専門の資格を有した転職アドバイザーが、経験や希望を元にぴったりの企業を提案してくれます。
企業のブースには人事担当者だけでなく、現場社員も同席しています。
通常の転職活動ではわからない一緒に働く人の雰囲気などが分かるため、是非参加してみてください。
▼doda以外のおすすめの転職エージェントをチェックしたい方は、以下の記事を見てみましょう。
dodaエージェントの良い評判
dodaを実際に使った人のリアルな声を、編集部で独自に調査しました。
調査の結果見つかった評判・口コミは以下のとおりです。
業界第2位の求人件数
dodaほんまに求人量多いな
*X(旧Twitter)より引用
口コミを調査した結果「求人数が多い」との評判・口コミが多くありました。
この記事の冒頭でも紹介しましたが、dodaの求人数は23万件以上(※2024年3月時点、非公開求人を含む)と名実ともに業界大手の転職エージェントです。
有名企業や大手企業の独占案件を保有していることもあるので、思いもよらない求人案件に巡り合うこともあります。
転職エージェントを利用する方は、是非dodaに登録してみましょう。
最初に提案してもらった求人が20件でした。
その後追加で紹介された求人を含めると計50件近く紹介してもらい、求人数の多さを実感しました。
年収査定で自分の市場価値がわかる
dodaの適正年収査定やってみたら470万だった。今の倍じゃないか。やはり今の会社おかしい。絶対におかしい。こんな安い給料で夜中まで働かれるの絶対におかしい。確信した。
*X(旧Twitter)より引用
さらに評判・口コミを調査したところ「転職の後押しになった」「市場価値が分かった」との声を見つけました。
こちらも記事の冒頭で紹介しましたが、dodaでは年収査定によって自分の市場価値を知ることができます。
そのため今の自分が適切な職場にいるのか、他の転職エージェントに提案された求人が、自分に見合ったものなのかを知ることができます。
正直年収に関しては、内定後の交渉や相手企業の想定範囲によると思います。
ですが、年収査定の結果に対して理由を面談で聞いてみると良いかもしれません。
サポートが手厚い
休職期間中、利用したdodaオンライン自己分析サポート。相談員の方は、キャリアコンサルタントの実務経験として無償でカウンセリングをしているそう。
たまたま私の担当は、教員で資格を取得されている方でした。共感的に話を聞いていただき、気持ちがスッキリ。転職に前向きになれました。
*X(旧Twitter)より引用
その他にも「履歴書の添削をしてくれた」「転職に前向きになれた」との評判を多く見つけました。
dodaでは履歴書や職務経歴書の添削に加えて、自動で職務経歴書を作成してくれるレジュメビルダーという機能もあります。
またエージェントは求人案件の提案だけでなく、転職に関する相談にも乗ってくれます。
初めての転職活動をする方には嬉しいサポートが充実しているので、初めての転職にぴったりです。
初めて求人紹介をされてから1週間後に求人の感想をくださいと言われました。
私の感想に応じ、新たな求人紹介をしてくださり、サポートの手厚さに驚きました。
dodaエージェントの悪い評判
dodaの良い評判もたくさんありましたが、良い評判だけではありません。
dodaの悪い評判を2つ紹介します。
メールが多すぎて目を通せない
DODAの電話マジでしつこい…
*X(旧Twitter)より引用
dodaの悪い評判・口コミとして「メールの件数が多すぎる」「電話が多い」との声が多く見受けられました。
目を通し切れないほどのメールが届くため、本当に見たい求人案件を見落としてしまうかもしれません。
メールが多すぎると感じたら、メールの配信の停止もできます。
手順は以下のとおりです。
- 登録情報設定ページにアクセス
- メール配信設定を選択
- 停止したいメールを選択して利用停止をクリック
私の場合1,2週間に1回程度、面談予約の電話がきました。
そのため正直そこまでストレスには感じませんでした。
アドバイスの質が低いこともある
dodaの担当者当たり悪すぎて、、、
この仕事は嫌って言ったのにその求人めっちゃ送ってくる
*X(旧Twitter)より引用
dodaの悪い評判として「担当者の質が良くない」との声がありました。dodaでは業界や職種、エリアに応じて最適な担当者が在籍しています。
しかし、稀に質の低い担当者に当たってしまう可能性もあります。
質が低いと感じたり、合わないと感じたら気軽に担当者の変更を申し入れましょう。
もしくは、後ほど紹介する別の転職エージェントを使ってみてください。
一定数質が低いと感じる担当者の方はいると思います。
言ってることが通じなかったり、向こうの意見を押し付けてくる方がいた際には私も変更を申し出ました。
doda|利用時の流れ
dodaエージェントのサポート期間は、3ヶ月しかありません。
短い期間で転職活動を成功させるためにも、しっかりと流れを把握しておきましょう。
まずは名前や生年月日、性別、お住まいのエリアなど基本情報を入力してdodaに登録しましょう。
登録自体は3分以内で終わります。
その他に入力が必要な情報は、以下の通りです。
- 連絡先(携帯電話、メールアドレス)
- パスワード
- 最終学歴
- 卒業区分
- 勤務先会社名
- 年収
- 現在の勤務状況
- 転職回数
- 業種
- あなたの職種
キャリアカウンセリングを受けるには、Webサイトや電話、メールなどでの予約が必要になります。
転職を考えている理由、希望条件などをしっかりと話しましょう。
加えて、スケジュールのプランニングなども一緒に教えてくれます。
事前に希望条件や職務経歴書の準備をしたことで面談がスムーズに進みました。
キャリアカウンセリングをもとに、エージェントがあなたにぴったりな案件を紹介してくれます。
エージェントが行ってくれるのは、あくまでも案件の紹介。応募する・応募しないは自分で決めましょう。
紹介してもらった求人に対してはっきりと要望を伝えました。募集背景などの具体的な情報も聞けると良いと思います。
企業に応募するには、書類審査を通過しなければいけません。
先ほども紹介しましたが、dodaでは履歴書や職務経歴書の添削も行っています。
加えて希望すれば、面接対策を受けられます。dodaのサポートを最大限活用しましょう。
面接に不安を抱いている方は2回,3回ほど面接練習を行うことをおすすめします。
最終選考を合格すれば、企業側から採用条件詳細が提示されます。
しっかりと精査して入社を決めましょう。また円滑に転職するためにも、退職意思を企業に伝えましょう。
ここではdodaエージェントの使い方を紹介しました。次はdodaエージェント以外の、おすすめ転職エージェントを紹介します。
doda以外のおすすめ転職エージェント4選
dodaエージェントが向いていない人もいると思います。
そんな人に向けてdoda以外の、おすすめ転職エージェントを4つ紹介します。
業界最大手「リクルートエージェント」
リクルートエージェントの今までの転職支援実績は約32万件に渡り、転職支援の実績は業界No.1です。
また転職をした6割の方が昇給しています。
また、非公開求人を含めた求人数は550,000件ほどあります。(2024年3月現在)
他の転職サービスと見比べても圧倒的な数字です。求人数を活かして、地方での転職でも使えます。
転職エージェントを初めて使う人にぴったりなので、dodaエージェントと合わせて是非登録してください。
ハイキャリアの転職に「ビズリーチ」
ビズリーチの特徴は一流のヘッドハンターや、有料企業から直接スカウトが届くことです。
直接企業とコンタクトを取れるため、効率的に転職活動を進められます。
またビズリーチは自ら「選ばれた人だけのハイクラス転職サイト」と謳っています。
そのため求人の3分の1が年収1,000万円以上。転職して昇給を狙う方は、登録して損はないでしょう。
女性の転職におすすめ「パソナキャリア」
パソナキャリアの運営元は人材派遣業界第2位の「パソナ」です。
人材派遣で培った企業とのつながりによって、質の高い求人を実現しています。
公式サイトの情報によると、今までに25万人以上の転職を支援し、企業との取引実績は16,000社にも上っています。
パソナキャリアは、女性の転職活動にも力を入れています。
パソナキャリアでは2016年に女性活躍推進コンサルティングチームが発足されました。
女性の転職に精通したアドバイザーに仕事内容だけでなく、今後のキャリアなど様々な相談ができます。
転職活動を行う女性は、パソナキャリアを登録してください。
第二新卒・20代向け「マイナビAGENT」
マイナビAGENTは、20代から高く信用されている転職エージェントです。
初めての転職には不安がつきものですが、キャリアアドバイザーが転職に関する悩みに丁寧に対応してくれます。
また職務経歴書や、履歴書の添削を丁寧に行ってくれるので、転職が初めての人も安心して使えます。
第二新卒や20代の方は是非登録してください。
まとめ│dodaエージェントは万人受けする転職エージェント
dodaは、多くの人々に利用されている転職エージェントの一つですが、評判や口コミには賛否が分かれています。
しかし、利用者の声を真摯に受け止め、利用者の要望に応えるために、さらなるサービスの向上も望めるでしょう。
また、dodaエージェントを利用する際には、自身の希望条件や転職目的を明確にし、現役エージェントとのコミュニケーションが大切です。
自分に合った転職先を見つけるために、dodaエージェントのサポートを上手に活用しましょう。
dodaの評判に関してよくある質問
- dodaエージェントはどんな人におすすめのサービスですか?
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結論、第二新卒や20代の人におすすめのサービスです。
面談を始め、職務経歴書の添削などのサポートが充実しているため、スキルに自信がない人でも安心して転職活動を進められるでしょう。
もし、ご自身のスキルに自信がなかったり、サポートを受けながら転生活動を進めたい人は、ぜひ検討してみてください。
- dodaエージェントの利用にあたり注意するべき点はありますか?
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人によっては「連絡頻度が多い」と感じてしまう人もいるようです。
もし連絡頻度が多いと感じる場合は、通知設定を変えたり、希望の情報のみを受け取るようにしたり、設定を変えてみましょう。
もし、通知設定を行なったとしても連絡頻度が多いと感じる場合は、自分で求人を見つけてエントリーをする転職サイトの利用もおすすめです。
おすすめの転職サイトは以下の記事で紹介していますので、参考にしてみましょう。