年収300万円の手取りは約20万円!生きていける?やばい?生活レベル解説

年収300万円の手取りはいくら?
年収300万円の生活レベルはどれくらい?
年収300万円で結婚や子育てはできる?

結論、年収300万円の手取りは約240万円・月収約20万円です。

一人暮らしであれば問題ありませんが、二人暮らし以上の世帯では収支がマイナスになる可能性があります。

年収300万円での生活に不安を感じるなら、ハイクラス求人が豊富な転職サイト「ビズリーチ」や最大手の転職エージェントである「リクルートエージェント」を使った転職がおすすめ。

本記事では、年収300万円の手取りや生活レベル、ライフイベントに伴う注意点を詳しく紹介します。

節約法についても解説しているので「すぐに転職は難しい」という方も、ゆとりある生活を目指せますよ。

A年収300万円以上にするためには、以下3つの方法があります。

  1. 資格取得や昇進で給与を上げる
  2. 副業を始める
  3. 転職する

転職するなら「マイナビエージェント」や「ビズリーチ」などの転職サイトを活用するのがおすすめです。

特に全求人の1/3が年収1,000万円以上の「ビズリーチ」なら、自分のスキルを活かして年収アップを狙えるでしょう。

詳しくは「300万円以上に年収アップする方法」で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

A年収300万円の生活レベルは、世帯人数によって異なります。

世帯生活レベル
独身で実家暮らし余裕あり
一人暮らしやや節約が必要
夫婦二人以上家計がマイナスになる可能性が大きい

夫婦二人以上の世帯では、生活が回らないリスクがあります。

転職や副業、共働きなどで世帯年収を上げる工夫をしましょう。

「転職や副業をしたいけど、スキルに自信がない」という方は、「WORDGYM×ユニークライティング」や「マーケプラス」などのオンラインスクールがおすすめです。

オンラインスクールを活用すれば、現職で忙しくでも隙間時間で実践に役立つスキルを身に付けられますよ。

A年収300万円でも結婚や子育ては可能です。

しかし夫婦二人以上の世帯では毎月の平均支出は29万円※とされており、年収300万円だけでは収支がマイナスになります。※総務省 家計調査報告 令和4年平均より

節約をして支出を減らす他、配偶者と共働きをする・副業をするなど世帯年収を上げる工夫をしましょう。

家計管理に不安がある方は、「オカネコ」などの家計診断サービスがおすすめです。

家計の悩みや課題に沿ってお金のプロが的確にアドバイスしてくれますよ。

年収300万円の手取り額は約240万円・月収約20万円

年収300万円の手取り額は約240万円、月収約20万円です。

手取り額とは実際に自分が受け取る金額のことで、各手当などを含めた額面年収から税金・社会保険料を差し引いた額です。

手取り額=額面年収-(税金+社会保険料)

年収300万円の場合は、以下のような計算になります。

額面年収300万円
所得税約5万円
住民税約11万円
健康保険料約15万円
厚生年金保険料約27万円
雇用保険料約1.8万円
差し引き合計約240.2万円

なお、40歳以上の場合は介護保険料が差し引かれます。

正確な手取り額は扶養家族の有無によっても異なりますが、年収240万円・月収20万円程度と考えておくと生活のイメージがしやすいでしょう。

年収300万円の割合は16.5%で全体で一番多い

年収300万円の割合は、日本全体で最も多い16.5%となっています。

年間給与額割合
100万円以下7.8%
100万円超 200万円以下12.7%
200万円超 300万円以下14.1%
300万円超 400万円以下16.5%
400万円超 500万円以下15.3%
500万円超 600万円以下10.9%
600万円超 700万円以下6.9%
700万円超 800万円以下4.8%
800万円超 900万円以下3.3%
900万円超 1,000万円以下2.2%
1,000万円超 1,500万円以下4.0%
1,500万円超 2,000万円以下0.8%
2,000万円超 2,500万円以下0.3%
2,500万円超0.3%
※国税庁 令和4年分民間給与実態統計調査より引用

男女別に見ると男性は年収400~500万円が最も多く、女性は100~200万円が最も多いという結果になっています。

なお同調査では、平均年収は458万円とされており、ボリュームゾーンは年収200万円~500万円といえるでしょう。

年収300万円の生活レベルを世帯別に解説

年収300万円の生活レベルを以下の世帯別に紹介します。

  1. 独身で実家暮らしの場合
  2. 一人暮らしの場合
  3. 夫婦二人以上の場合

生活レベルがわかれば、年収300万円で十分なのか不十分なのかが判断できますよ。

独身で実家暮らしの場合

独身で実家暮らしであれば、年収300万円でも余裕を持った生活ができるでしょう。

総務省による家計調査報告 令和4年平均によると、単身世帯の1か月あたりの支出は約16万円。

実家暮らしであれば、家賃や水道光熱費がない分、支出額を大幅に減らせます。

月に5~10万円程度の貯金をすることも可能でしょう。

一人暮らしの場合

一人暮らしの場合は、節約次第ではゆとりのある生活が可能です。

急な出費や無駄遣いがなければ月に4~5万円程度の貯金も可能でしょう。

総務省による家計調査報告 令和4年平均では、単身世帯の食費は約6万円とされており、外食を控えて積極的に自炊することで大きく出費を削ることができます。

夫婦二人以上の場合

夫婦二人以上の世帯では、年収300万円では毎月の支出が月収を上回ってしまい、貯金を取り崩す生活となります。

総務省による家計調査報告 令和4年平均において、二人以上の世帯の1か月あたりの支出は29万円。

二人以上の世帯では結婚や出産など多額の出費を伴うライフイベントも多く、生活が回らないと感じるシーンも出てくるかもしれません。

配偶者と共働きする・副業を始めるなど、世帯収入を増加させることを考えましょう。

家賃や物価の安い地域に住むなど、固定費を抑える工夫も大切です。

年収300万円での生活シミュレーションと注意点

以下3つのシーンにおける年収300万円での生活シミュレーションと注意点を紹介します。

  1. 年収300万円での物件探し
  2. 年収300万円での結婚・子育て
  3. 年収300万円での車・家購入

本項を読めば、年収300万円での将来的な生活イメージを具体的に持てるはずです。

年収300万円での物件探し

賃貸物件の家賃は、手取り月収の3割程度がよいとされています。

年収300万円の場合、手取り月収は約20万円なので家賃の目安は約6万円

しかし物価が高騰している現在では、家賃を6万円以内に収めるのが難しいということもあるはずです。

6万円を目安として、超えた分は食費や遊興費といった変動費を削るなど、トータルのバランスを整えるようにするといいでしょう。

年収300万円での結婚・子育て

年収300万円でも結婚や子育ては可能です。

しかし夫婦二人以上の世帯での平均支出額は29万円※とされており、年収300万円の手取り月収20万円を大きく上回ります。※総務省による家計調査報告 令和4年平均より

結婚後は配偶者と共働きし、世帯収入の増加を目指しましょう。

また結婚や子育てでは大きな出費が予想されるため、独身のうちにできるだけ貯蓄しておくと安心です。

年収300万円での車・家の購入

年収300万円での車・家の購入には慎重になる必要があります

車の購入代金の目安は年収の半分以下といわれており、年収300万円の場合は150万円以下が無理なく購入できるクラスです。

購入代金の他、ガソリン代や駐車料金、車検代、保険料などの維持費がかかることも念頭に入れておきましょう。

中古車やリース、シェアカーなどを検討するのもひとつの手段です。

また、年収300万円で家を購入する場合、住宅ローンの借り入れ目安は約1,500万円です。

家の購入は可能ですが、生活を圧迫しないよう中古物件も視野に入れるといいでしょう。

300万円以上に年収アップする方法

「年収300万円では不安だ」と感じている人もいるでしょう。

そこで、300万円以上に年収アップする方法を3つ紹介します。

  1. 資格取得や昇進で給与を上げる
  2. 副業を始める
  3. 転職する

年収が上がれば金銭的に余裕ができるだけではなく、精神的にもゆとりのある生活ができるようになりますよ。

資格取得や昇進で給与を上げる

今の仕事のまま年収を上げる方法は以下2つです。

  1. 資格を取得し、資格手当をもらう
  2. 昇進・昇格で基本給を上げる

資格手当の金額は資格の種類や企業によって異なりますが、月に5,000円~3万円程度の手当が出ることもあります

資格を取得することで、知識を活かせる部署への異動などステップアップも実現するかもしれません。

また、昇進・昇格すれば基本給が上がるので、安定した年収アップを狙えるでしょう。

資格手当の対象資格や金額、昇進・昇格の条件などは就業規則で確認できます。

就業規則は社内イントラネットなど社員がすぐに確認できる場所に公開されていますが、わからない時は上司や人事部に問い合わせてみてください。

企業によっては、資格取得に伴う学習費用を補助してくれることもありますよ。

副業を始める

副業を始めることで、1か月あたりの収入をアップさせることが可能です。

パーソルキャリア株式会社が実施した副業の実態調査によると、副業による月収の平均は約6.5万円

毎月の手取り額が6万円上乗せされれば、生活にも大きな余裕が生まれるでしょう。

「副業したくてもスキルがない」という方も、以下のようなスクールを利用すれば未経験からでも副業をスタートできます。

スクールなら、仕事を獲得する方法や報酬を上げるコツなども学べるので効率よく収入に繋げられます。

副業としての収入が安定すれば、独立して高収入を目指すことも可能でしょう。

「子育てが忙しく就業が難しい」という方でも、ライターやマーケターなら1日1~2時間程度の隙間時間でも収入を得られますよ。

なお、副業が禁止されている企業もあるため始める際は事前に確認しておくようにしましょう。

スクールについては以下の記事でも詳しく紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

Webマーケティングスクール Webマーケティングスクールおすすめ17選最新版【意味ない論】

転職する

このまま現在の会社にいても年収アップが難しい場合、転職も視野に入れてみましょう

年収アップを目指す場合は、以下の転職エージェントを使って転職活動するのがおすすめです。

サービス名リクルートエージェントビズリーチ
特徴・求人数が業界最大
・親身になってサポート
・転職の悩みを相談できる
・登録しておくだけでスカウトが届く
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・管理職・専門職にも強い
エリア全国全国
公式サイトhttps://www.r-agent.com/https://www.bizreach.jp/

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転職エージェントについては以下の記事でも詳しく解説しています。

転職エージェント おすすめ転職エージェント13社ランキング【50社超から比較・人気の転職支援】

年収300万円のままでも快適に暮らすための節約法

「すぐに転職はできない」「今の収入で生活していく方法を知りたい」という方のために、年収300万円のままでも快適に暮らせる節約法を3つ紹介します。

  1. 収入と支出を把握する
  2. 通信費などの固定費を見直す
  3. 外食などの変動費を見直す

家計を把握すれば、収入の範囲で無理なく生活していく方法が見えてくるでしょう。

収入と支出を把握する

まずは、1か月あたりの収入と支出を把握しましょう。

支出については以下の項目が把握できれば、おおよそのお金の流れがわかります。

  • 住居費
  • 食費・外食費
  • 電気・ガス・水道代
  • 通信費
  • 保険・医療費
  • 遊興費
  • 教育費

市販の家計簿やエクセルで管理する方法もありますが、無料で使える「Zaim」などの家計簿アプリなら少ない手間で毎月の収支を管理できます。

毎月の収支が明確になると、節約できるポイントが見えてきますよ。

通信費などの固定費を見直す

通信費とは、自宅の固定インターネット回線やスマホ代、電話代のことです。

通信サービスは以下の方法で見直しできます。

固定インターネット回線GMOとくとくBB光」など低価格なものに乗り換える
スマホ・大手キャリアから「楽天モバイル」などの格安SIMにする・データ容量などプランの見直しをする
固定電話使用頻度が少なければ解約する(光電話など、ネット回線とセットの場合)

近年は安くて品質のいいサービスが多く出ているため、「何年も前から同じサービスを使っている」という家庭なら、見直しによって1~2万円ほど費用を抑えられる可能性もあります。

GMOとくとくBB光」なら、1か月あたりの料金は戸建てタイプ5,390円(税込)、マンションタイプ4,290円(税込)と低価格。

スマホも毎月のデータ使用量をチェックし、プラン変更や別サービスへの乗り換えを検討してみましょう。

毎月必ずかかる固定費を削減することで、効果的な節約が実現します。

外食などの変動費を見直す

変動費には外食の他、日用品費・交際費・レジャー費などが含まれます。

出費が大きくなりがちな変動費を管理することで、1年を通して大きな節約に繋がるでしょう。

例えば、以下のような方法を試すと変動費を抑えられます。

  • お弁当・飲み物を持参する
  • 外食を控え、自炊を増やす
  • レジャーなど遊びに使う予算を決める
  • 割引やポイントなどを積極的に使う

変動費にかかる支出を把握し、あらかじめ予算を決めてその範囲内で生活することが大切です。

しかし実際に「家計費を見直す」といっても、自分の家計が使いすぎなのか平均的なのか判断するのが難しいということもあるでしょう。

その場合は、「オカネコ」などの家計診断サービスがおすすめ。

簡単な質問に答えるだけで家計状況を自動で分析し、プロのアドバイザーが悩みに合わせて適切な提案をしてくれます。

まとめ|年収300万円が不安なら将来を見据えて行動しよう!

年収300万円は日本全体の中で一番多い年収ですが、二人以上の世帯では生活が回らないと感じる収入額です。

「年収300万円では不安だ」と感じた方は、本記事で紹介した「300万円以上に年収アップする方法」や「年収300万円のままでも快適に暮らすための節約法」を参考に、すぐにでも行動することをおすすめします。

高収入求人のスカウトが届く「ビズリーチ」に登録しておけば、気になるオファーが届いた時だけ対応すればいいので忙しい方でも隙間時間で転職活動できますよ。

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年収300万円の手取りについてよくあるQ&A

年収300万円の手取りについて、よくある質問をまとめました。

女性の一人暮らしなら年収300万円あれば十分ですか?

女性の一人暮らしなら、年収300万円あれば十分です。

自炊を増やすなど節約を心がければ、月に5万円ほど貯蓄をすることもできるでしょう。

詳しくは生活レベルを紹介している項の「一人暮らしの場合」を参考にしてみてください。

ボーナス込みで年収300万円の場合、1か月あたりの手取りはいくらですか?

ボーナス込みで年収300万円の場合、1か月の手取りは20万円以下です。

具体的な月収はボーナスの額によって異なり、例えばボーナスが60万円であれば手取り月収は約16万円となります。

※ボーナスも同様に税金・社会保険料が天引きされます。

ボーナスは企業の経営状態によっても変わるため、ボーナスを含まない手取り月収のみで毎月の家計費をやりくりしておくといいでしょう。

年収300万円では貧困な暮らしになりますか?

年収300万円で貧困な暮らしになるかは世帯人数によって異なり、夫婦二人以上の世帯では生活が回らないと感じる人が多いでしょう。

世帯生活レベル
独身で実家暮らし余裕あり
一人暮らしやや節約が必要
夫婦二人以上家計がマイナスになる可能性が大きい

詳しくは「年収300万円での生活レベル」でも解説しています。

年収300万円の手取りを計算する方法を教えてください。

年収300万円の手取りを計算する方法は、以下のとおりです。

手取り額=額面年収-(税金+社会保険料)

正確な金額は年齢や扶養家族の有無によっても異なりますが、手取りは額面年収の75~85%とイメージするとわかりやすいでしょう。

税金や社会保険料の内訳は「年収300万円の手取り額は約240万円・月収約20万円」で詳しく紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

年収300万円でも貯金できますか?

年収300万円でも、世帯人数によっては貯金できます

世帯1か月あたりの貯金額
独身で実家暮らし5~10万円
一人暮らし節約次第で4~5万円
夫婦二人以上0円

夫婦二人以上の場合は支出が収入を上回る可能性が高く、貯金は難しいでしょう。

貯金をしたい場合は、配偶者も働く・副業を取り入れる・転職するなど収入アップを目指す必要があります。

すでに貯蓄がある方は、一部を投資に回すなど資産を増やす工夫をするのもおすすめです。

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