出版業界に強いおすすめ転職エージェント10選【失敗したくない人必見】

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これまでの経験やスキルを生かして出版業界への転職を成功させたい
完全未経験から出版業界へ入り新たなスタートを切りたい
出版業界への転職に強い転職エージェントが知りたい

出版業界への転職を目指しているあなたは、どの転職エージェントを利用すればいいのか悩んでいるはず。

本を読んだり文章を書いたりするのが好きで出版業界に転職をしたいと考える未経験者の方も多いのではないでしょうか。

転職エージェントを利用すれば「年収アップ・キャリアアップ」を狙った転職や未経験から出版業界への「キャリアチェンジ」など、あなたに合ったサポートをしてもらうことで解決します。

本記事では、出版業界への転職に強みをもつ転職エージェント・転職サイトを12社紹介

各エージェントの特徴やメリット・デメリットを合計100件以上の口コミをもとに徹底解説しました。

あなたの悩みに合った転職エージェントに出会えるでしょう。

約5分読むだけで、あなたにあった転職エージェントを探せ、出版業界への転職を成功へと近づけられるでしょう。

おすすめな人おすすめの転職エージェント
出版業界に特化したエージェントを利用したい人マスメディアン
20代から出版業界への転職を目指す人マイナビエージェント
マスメディアンを併用して転職成功率UP)
たくさんの求人の中から探したい人リクルートエージェント
年収が高いハイクラス求人を探したい人ビズリーチ
リクルートダイレクトスカウトとの併用がおすすめ)
記事を全部読む時間がない人向けにおすすめの転職エージェントをピックアップ

気になる内容をタップ

1. 出版業界に強いおすすめ転職エージェント10選比較表

スクロールできます
マイナビエージェントリクルートエージェントdodatype女性の転職エージェントビズリーチパソナキャリアJACリクルートメントリクルートダイレクトスカウトマスメディアン出版ドットコム
おすすめ度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★★★★★☆
公開求人数約41,000件約278,000件約160,000件約6,900件約83,000件約50,000件約25,000件約128,100件約4,100件約70件
特徴20代の転職エージェント
満足度No.1
転職支援実績No.1の
転職エージェント
業界最大級の求人数を
保有している
転職エージェント
女性の転職に強い
転職エージェント
年収1,000万円以上の求人が
3分の1以上を保有している
転職サイト
年収アップが狙える
転職エージェント
ハイクラス・ミドルクラス転職
4年連続NO.1
年収800万〜2,000万円の
求人を多数保有している
転職サービス
広告業界に強い
転職エージェント
出版業界に特化した転職サイト
誰向け20代で出版業界への転職を
目指している人向け
より多くの求人から
選びたい人向け
手厚いサポートを受けながら
転職活動したい人向け
女性ならではの悩みを
相談しながら
転職活動を進めたい人向け
年収アップを狙って
転職したい人向け
年収アップを狙いつつ
手厚いサポートを受けながら
転職したい人向け
経験やスキルを活かして
ハイクラス転職をしたい人向け
年収アップを狙いながらスカウトを
受けたい人向け
業界知識が豊富な
キャリアアドバイザーからの
支援を受けたい人向け
自分でも出版業界の求人を
探したい人向け
対応エリア全国全国全国全国全国全国全国全国全国全国
詳細詳しくみる詳しくみる詳しくみる詳しくみる詳しくみる詳しくみる詳しくみる詳しくみる詳しくみる詳しくみる

2. 出版業界への転職で活用したい転職エージェント4選

2-1. 20代での出版業界転職を考えているなら「マイナビエージェント」

20代での出版業界転職を考えているなら「マイナビエージェント」
公式サイトより引用
対応地域全国
求人数約41,000件
非公開求人数約18,000件
特徴20代の転職エージェント満足度NO.1
メリット20代〜30代の転職に強い
手厚いサポートをしてくれる
平日の夜間や土曜日も相談できる
デメリットミドル層の転職には向かない
URLhttps://mynavi-agent.jp/
※2022年10月時点

マイナビエージェントは、20代の転職に強い転職エージェントです。

事実、2021年のGMOリサーチでは「20代の転職エージェント満足度NO.1」と若い世代に支持されています。(※公式サイトより

さらに業界未経験者の転職にも強いため、これから出版業界を目指す20代であれば、登録しておきたいエージェントです。

サポートも手厚く、「なぜ、出版業界へ転職したいのか?」を面談で確認し、価値観に合った求人を紹介してくれるでしょう。

未経験から出版業界への転職を成功させたい方は登録必須のサービスです。

>> (無料)マイナビエージェントに登録する

2-2. 求人数No.1の転職エージェントから探したいなら「リクルートエージェント」

求人数No.1の転職エージェントから探したいなら「リクルートエージェント」
公式サイトより引用
対応地域全国
公開求人数約278,000件 出版社の求人数約147件
非公開求人数約277,000件
特徴転職支援実績No.1の転職エージェント
メリット充実した転職サポートを受けられる
多くの求人の中から選べる
年齢問わず利用できる
デメリットキャリアアドバイザーによる求人の紹介にバラつきがある
(※参考:Twitter
URLhttps://www.r-agent.com/
※2022年10月時点

リクルートエージェントは、非公開求人を10万件以上保有している転職エージェントです。(※公式サイト より)

公開求人を含めると約20万件以上にも及ぶため、より多くの求人を探せます。

出版業界への転職を考えている方は、登録しておくだけで他では見つけられないような求人に出会えるチャンスがあります。

また実績豊富なキャリアアドバイザーによる、「書類添削」や「面接対策」などのサポートを受けられるため、初めて利用する方におすすめです。

>>無料でリクルートエージェントに求人を紹介してもらう

2-3. 手厚いサポートと顧客満足度No.1の転職エージェントなら「doda」

 手厚いサポートと顧客満足度No.1の転職エージェントなら「doda」
公式サイトより引用
対応地域全国
求人数約160,000件 出版業界の求人数約115件
非公開求人数約40,000件
特徴業界最大級の求人数を保有している転職エージェント
メリット業界・職種ごとに専任の担当者が在籍している
転職者満足度NO.1のサポートを受けられる
独自の転職フェアに参加できる
デメリット担当者の質に左右される (※参考Twitter
URLhttps://doda.jp/
※2022年10月時点

dodaは、業界最大級の利用者数を誇る転職エージェントです。(※公式サイトより

非公開求人を含めた求人数は約10万件も保有しており、あなたの希望に合った企業を見つけられるでしょう。

また「転職者満足度NO.1」と手厚いサポート態勢にも定評があるほか、職種や業界を熟知したキャリアアドバイザーが在籍しています。

出版業界への転職をする際に強い味方となってくれるでしょう。

さらに独自で開催している、合同企業説明会「doda転職フェア」に参加すれば、気になる企業と直接話せるため、より多くの企業情報を知ることができます。

>>無料でdodaに求人を紹介してもらう

2-4. 女性に特化したエージェントなら「type女性の転職エージェント」

女性に特化したエージェントなら「type女性の転職エージェント」
公式サイトより引用
対応地域全国
求人数約6,900件
非公開求人数非公開
特徴女性の転職に強い転職エージェント
メリット18年以上の転職ノウハウを元に転職活動を進められる
女性ならではの悩みを相談しやすい
女性のためのメイクアップサービスを実施している
デメリット職歴・経歴によっては紹介できる求人に限りがある
(※参考:Twitter
URLhttps://type.woman-agent.jp/
※2022年10月時点

type女性の転職エージェントは、18年間女性の転職支援を行っている転職エージェントです。

業界を長年運営し獲得した独自のノウハウを生かした転職支援が受けられます。

キャリアアドバイザーのほとんどが女性なので、女性ならではの悩みとして挙げられる「出産」や「結婚」などのライフイベントについて相談しながら、転職活動を進められるでしょう。

また面接対策の1つとして、「メイクアップ」方法も支援してくれます。

出版業界への転職を考えている女性に、おすすめの転職エージェントです。

>>無料でtype女性の転職エージェントに求人を紹介してもらう

3. 出版業界への転職で「年収アップが狙える」転職エージェント4選

3-1. 限られた人だけに来るハイクラス向けスカウトサービスなら「ビズリーチ」

 限られた人だけに来るハイクラス向けスカウトサービスなら「ビズリーチ」
公式サイトより引用
対応地域全国
求人数約83,000件
非公開求人数非公開
特徴年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を
保有している転職サイト
メリットハイキャリア転職ができる
企業からスカウトが届く
自分の市場価値を把握できる
デメリットハイクラス求人に特化しているため
出版業界への転職が未経験だと向かない
URLhttps://www.bizreach.jp/
※2022年10月時点

ビズリーチは年収アップを狙えるハイクラス求人を保有し、企業からスカウトが届く「ヘッドハンティング型」の転職サイトです。

掲載可能なのはビズリーチの審査をクリアした優良企業のみ。他の転職エージェントにはないような企業からスカウトが届くでしょう。

優良企業からスカウトが届くため、登録をしておくだけでもメリットがあります。

年収アップやポジションチェンジを見越して、転職をしたい方におすすめの転職サイトです。

>>無料でビズリーチに求人を紹介してもらう

3-2. 年収800万円以上を最低でも目指したいなら「パソナキャリア」

年収800万円以上を最低でも目指したいなら「パソナキャリア」
公式サイトより引用
対応地域全国
求人数約50,000件
非公開求人数約70%
特徴年収アップが狙える転職エージェント
メリットハイクラス求人を多数保有している
手厚いサポートを受けながら転職活動できる
46万人分の転職ノウハウを元に転職活動できる
デメリットハイクラス求人に強みがあるため未経験者の転職には向かない
URLhttps://www.pasonacareer.jp/
※2022年10月時点

パソナキャリアは、年収800万円以上の求人を保有している転職エージェントです。

事実パソナキャリアを利用し、転職を成功させた方の「67.1%」が年収アップしています。(※公式サイトより

さらに質の高いコンサルタントによる手厚いサポート体制は、「オリコン顧客満足度4年連続1位」を獲得しています。

他社にはない独自のサポートを受けながら、出版業界への転職成功へと導いてくれるでしょう。

出版業界での経験を生かして「年収アップ」を目指している方は登録必須の転職エージェントです。

>>無料でパソナキャリアに求人を紹介してもらう

3-3. 30〜50代で出版業界のハイクラス求人を探すなら「JACリクルートメント」

30〜50代で出版業界のハイクラス求人を探すなら「JACリクルートメント」
公式サイトより引用
対応地域全国+海外
求人数約25,000件
非公開求人数非公開
特徴ハイクラス・ミドルクラス転職4年連続NO.1
メリット年収アップが狙える
キャリアップを狙った転職ができる
独自のノウハウによるサポートを受けられる
デメリット他エージェントと比較すると求人数は少なめ
URLhttps://www.jac-recruitment.jp/
※2022年10月時点

JACリクルートメントは、30代〜50代の転職に強い転職エージェントです。

取り扱っている求人はハイクラスに特化しており、管理職ポジションを狙える求人に強みを持っています。

これまでの転職支援実績は約43万人にも及ぶため、独自のノウハウによるサポートを受けられるでしょう。

出版業界での経験やスキルが高い方であれば、「大手出版社」や「キャリアップ」を狙った転職活動ができるエージェントです。

>>無料でJACリクルートメントに求人を紹介してもらう

3-4. 年収1,000万円以上求人も多いハイクラス特化なら「リクルートダイレクトスカウト」

年収1,000万円以上求人も多いハイクラス特化なら「リクルートダイレクトスカウト」
公式サイトより引用
対応地域全国
求人数約128,100件
非公開求人数非公開
特徴年収800万〜2,000万円の求人を多数保有している転職サービス
メリットハイクラス転職を狙える
登録後はヘッドハンターのスカウトを待つだけ
キャリアアップが狙える
デメリットハイクラス求人に強みがあるため未経験者の転職には向かない
URLhttps://directscout.recruit.co.jp/
※22年10月時点

リクルートダイレクトスカウトは、年収800万〜2,000万円の求人を多数保有している転職サービスです。

登録を済ませればヘッドハンターがあなたのキャリアに合った求人を紹介してくれます。

また、企業から直接スカウトが届く場合もあるため、効率よく転職活動を進められるでしょう。

出版業界でハイクラス転職を目指している方におすすめのサービスです。

>>無料でリクルートダイレクトスカウトに求人を紹介してもらう

4.【特化型】出版業界への転職に強い転職エージェント・転職サイト2選

4-1. 業界知識豊富なアドバイザーのサポートがある未経験者向けなら「マスメディアン」

 業界知識豊富なアドバイザーのサポートがある未経験者向けなら「マスメディアン」
公式サイトより引用
対応地域全国
求人数約4,100件
非公開求人数非公開
特徴広告業界に強い転職エージェント
メリット業界知識が豊富なキャリアアドバイザーが在籍しているより
実践的なアドバイスがもらえる
メディア関連の求人を探している人にも向いている
デメリット担当者によって良し悪しがある (参考:Googleマップ
URLhttps://www.massmedian.co.jp/
※2022年10月時点

マスメディアンは、広告・メディアに特化した転職エージェントです。

出版業界に特化しており、独自のネットワークや情報量に強みを持っています。

さらに、​​マスメディアンに在籍しているキャリアアドバイザーは業界知識が豊富なため、未経験からでも転職を成功させるチャンスも。

事実、マスメディアンを利用して未経験から出版業界へと転職を成功させた事例は5件確認できます。(※公式サイトより

そのほか下記の口コミを確認できました。

WEBマーケティングに転職したい人は、僕が使った大手エージェントと1社の特化エージェントから選べば求人をほぼ網羅できますよ✨

特にマスメディアンは早く登録しておけばよかったと思ったくらいなのでおすすめ。

僕も31歳未経験で転職できたので行動あるのみです

X(旧Twitter)より抜粋

出版業界への転職を目指している方であれば、経験やスキルを問わず登録必須の転職エージェントといえるでしょう。

>>無料でマスメディアンに求人を紹介してもらう

4-2. 出版業界に特化した転職サイトなら「出版ドットコム」

出版業界に特化した転職サイトなら「出版ドットコム」
公式サイトより引用
対応地域全国
求人数約70件
非公開求人数なし
特徴出版業界に特化した転職サイト
メリット出版業界の求人を多数保有している
デメリット転職エージェントのサポートを受けられない
URLhttps://www.syuppannavi.com/
※2022年10月時点

出版ドットコムは、出版業界や印刷業界に特化した転職サイトです。

「編集者」の仕事をはじめ、「営業職」や「事務職」と様々な職種を取り扱っています。

出版業界に特化した転職サイトは数少ないため、登録しておくだけで様々な求人を発見できるでしょう。

また出版業界を目指している方向けのQ&Aを設置しているため、気になったことも質問できます。

出版業界への転職を目指している人は、登録しておきましょう。

>>無料で出版ドットコムに求人を紹介してもらう

5.【自分で探す】出版業界への転職におすすめの転職サイト

転職エージェントを利用しながら、自分でも出版業界の求人を探したい方は、転職サイトを併用してみてください。

より多くの求人に触れる機会があるほか、一つの指標として転職活動を進められます。

また、転職エージェントの利用が合わないと感じてしまう方にも向いているでしょう。

転職活動を成功させるためには、より多くの窓口から求人を探すことが大切です。

転職エージェントと併用して登録しておきたい転職サイトは下記の通りです。

おすすめの転職サイト公開求人数非公開求人数運営会社
リクナビNEXT約100,000件非公開株式会社リクルート
エン転職約4,400件非公開エン・ジャパン株式会社
※2023年5月時点

6.未経験から出版業界への転職のために知っておきたいポイント3選【未経験可】

6-1.職種によっては経験者に限られる

結論、未経験から出版業界への転職は可能です。

しかし、編集や校閲といった職種への転職は経験者に限られる傾向にあります。

編集者の求人を見ても「未経験OK」の求人はほとんどありません。

出版業界は実力主義の世界。資格よりも経験やスキルを問われます。

未経験から編集者へチャレンジしたい方は、今までの経験・スキルを洗い出して生かせるスキルをアピールしましょう。

なお、出版業界で活かせる資格を下記に挙げました。

資格特徴
校正技能検定書籍や雑誌の誤字脱字をチェックする技能を認定する検定
書籍製作技能検定出版物の制作や編集に関しての基礎的な知識を認定する検定
DTPエキスパート認証試験出版物のデザインや印刷工程などDTP関連する知識を認定する検定

次の章では、経験やスキルを積み重ねて編集者へとステップアップする方法を解説します。

6-2.契約社員からスタートする

未経験から出版業界への転職を目指すのなら、「契約社員」からスタートをして「正社員登用」を目指す方法があります。

職種によっては未経験者の募集をしていないため、いきなり「正社員」として採用されるハードルは高いです。

契約社員であれば、採用されるハードルが低くなるほか、未経験OKとしている求人も増えます。

求人を選ぶ際は、契約社員から正社員登用のある企業に応募するといいでしょう。

もし正社員登用をしていない場合でも、実務経験を積んでから再度転職する方法もあります。

雇用形態を絞りすぎると求人の幅が狭まってしまうため、一度視野を広げて求人を探してみましょう。

6-3.アシスタントなら未経験でも採用される可能性がある

「アシスタント」からなら未経験でも採用される可能性が高いといえます。

例えば「編集アシスタント」なら、特別なスキルや経験を必要としない場合もあるため、未経験からでもチャレンジしやすいでしょう。

アシスタントとして業界理解を深めつつ、経験を積むのも一つの手です。

7.出版業界の主な職種4選と仕事内容

7-1. 編集者

出版業界といえば「編集者」をイメージする方も少なくないでしょう。

編集者の主な仕事内容を下記に挙げました。

  • 執筆依頼
  • 打ち合わせ
  • 原稿チェック
  • スケージュール調整

出版社と作家との間をつなぐ中継役となったり、作品に対してのアドバイスをしたりするなど、重要な役割を担っています。

経験やスキルを重視されるため、未経験からいきなり編集者への転職はハードルが高いかもしれません。

7-2. 制作・校閲

制作・校閲の主な仕事内容を下記に挙げました。

職種主な仕事内容
制作企画打合せデザイン
校閲誤字・脱字日本語チェック

目立つ職種ではありませんが、クオリティの高さ・出版物の正確性が求められます。

そのため職人気質のある方に向いている仕事かもしれません。

アシスタントやアルバイトとして、誤字・脱字チェックの仕事から始めて、経験を積めます。

7-3. 事務職

出版業界でも、総務や経理といった事務職の募集もしています。

事務経験のある方なら採用される確率は高いでしょう。しかし人気の職種なので、応募が殺到する可能性が高いといえます。

編集者や制作のように直接出版に携わることは少ないですが、事務職でも出版業界の経験値を十分にためられるでしょう。

これまでの経験を生かした転職も検討してみましょう。

7-4. 書店営業・広告営業

出版業界の営業は「書店営業」と「広告営業」の2つに大別できます。

「書店営業」は、担当エリアの書店を回り出版物を置いてもらうように営業する仕事です。

例えば、販促活動をしたり、企画・提案など。

さらに営業活動で得た情報を社内で共有し、新たなアイディアにつなげる役割も担っています。

担当エリアを回るため、ルート営業の経験がある方は有利といえるでしょう。

また「広告営業」の主な仕事は、出版物の広告のクライアントやスポンサー探し。

8.出版業界の平均年収【結論:739万円】

大手出版社10社の平均年収は「739万円」です。

下記の表で出版業界10社の平均年収ランキングを確認できます。

ランキング企業名平均年収
1位ベネッセHD934万円
2位学研HD906万円
3位インプレスHD896万円
4位KADOKAWA840万円
5位FRACTALE713万円
6位SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ685万円
7位中央経済社HD640万円
8位文溪堂616万円
9位アルファポリス598万円
10位クイック566万円
参照:出版業界 平均年収ランキング(2020-2021年)|業界動向サーチ

上記のランキングに中小企業などを含めると、500万円〜600万円くらいが平均値となるでしょう。

9. 出版業界への転職を成功させる6つの方法

出版業界への転職を成功させる6つの方法

9-1.転職する理由・条件を明確にする

転職する理由・条件を明確にする

出版業界への転職に限らず転職をする理由・条件を明確にする必要があります。

なんとなく「出版業界で働きたい」といった理由で転職をしてしまうと、成功する可能性が下がってしまいます。

転職エージェントを利用しても、自分の希望と的外れな求人を紹介されかねません。

憧れの出版業界に入社できたとしても、合わないと感じ再度転職活動をする原因にもなってしまいます。

そのため出版業界で「何をしたいのか」や「長期的なキャリアを積みたいのか」などの「目的」を事前に決めて転職活動に望みましょう。

どうしても今後の目的を明確にできなければ、一度転職エージェントに相談して悩みを解決してもらいましょう。

9-2.経験やスキルを漏れなく伝える

経験やスキルを漏れなく伝える

未経験から出版業界への転職を希望するのであれば、転職エージェントに現状の経験やスキルを漏れなく伝えましょう。

担当者はあなたの経験やスキルを聞いた上で、適切だと思われる求人を紹介してくれます。

例えば、営業職で培ってきた「コミュニケーションスキル」や「提案力」、「資料作成する際の文章力」などを洗い出してみてください。

漏れなく経験やスキルを伝えることで、担当者はあなたに合った求人を紹介しやすくなるほか、自分の足らない部分を見つけ出すきっかけにもなります。

9-3.転職意欲を見せる

転職意欲を見せる

転職エージェントの担当者に「転職意欲がなさそう」と思われてしまうと、優先的にサポートしてもらえない可能性があります。

担当者は一人で複数の転職希望者を抱えているほか、場合によってはノルマがあるため、転職意欲が低いと後回しにされてしまいます。

転職意欲を見せる方法を下記に挙げました。

  • 担当者とのレスポンスを早くする
  • すぐにでも転職したい旨を伝える
  • 3ヶ月以内に転職をしたいなど具体的な転職時期を伝える

筆者も10社以上の転職エージェントを利用しましたが、上記のような意欲を見せられず、段々と連絡がこなくなりました。

1週間〜2週間に一度のペースで「新しい求人の有無」や「紹介してもらった求人についてもっと知りたい」などを理由に、こまめに連絡を取るようにしましょう。

9-4.担当者との相性が合わないと感じたら変更する

担当者との相性が合わないと感じたら変更する

転職エージェントの担当者はプロの視点であなたをサポートしてくれますが、担当者の質や相性が合わないと感じたら変更を申し出ましょう。

そのまま転職活動を進めても、希望条件を紹介されない可能性があるほか、コミュニケーションが取りづらく転職活動に悪影響を及ぼしかねません。

良い担当者と、悪い担当者の特徴として下記が挙げられます。

良い担当者悪い担当者
求人や転職を無理に進めない希望とは違う求人を押し付けてくる
連絡が早く転職活動をスムーズに進められる連絡が遅く転職活動に影響が出る
親身に相談に乗ってくれる相談にあまり乗ってくれない
あなたに合った求人を探してくれる内定しやすい企業求人ばかり紹介してくる

上記以外の理由でも「合わない」と感じる場合があるかもしれません。

ほとんどの転職エージェントではホームページに「お問合せフォーム」を設置しているため、直接伝えるのが苦手な方でも変更依頼ができます。

変更の申し出をする時は下記のように正直に伝えても良いでしょう。

  • 連絡が遅いので担当者の変更をしたい
  • 担当者の性格が合わず、相談しにくいので変更したい
  • 担当者とコミュニケーションをうまく取れないので変更したい

なお、担当の変更をしても不利に働くことはありません。

9-5.書類選考の通過率が上がる「推薦文」を確認する

書類選考の通過率が上がる「推薦文」を確認する

転職エージェントの担当者は、あなたの履歴書・職務経歴書と一緒に「推薦文」を送付します。

推薦文は、あなたの良いところやアピールポイントを記載しており、書類選考の通過率を手助けしてくれる書類です。

しかし、「推薦文」と自分で書いた「自己PR」との内容に相違があると、面接官に正しい情報を伝えられません。

かえって悪影響となる可能性もあります。

また記載内容が薄かったり、ありきたりな文章だったりする場合もあるので、確認が大切です。

もし気になる箇所があれば修正依頼をしましょう。

9-6. 2〜3社程度の転職エージェントを併用する

 2〜3社程度の転職エージェントを併用する

転職エージェントは2〜3社程度の併用が負担も少なくておすすめです。

複数の転職エージェントを利用するメリットを下記にあげました。

  • 転職エージェントを使い分けられる
  • 相性の良い転職エージェント・担当者に出会える
  • より多くの求人数の中から希望のとしている求人を探せる

その他多くの求人に触れることで、あらゆる業界・職種を網羅できるほか、転職の失敗リスクを減らせます。

また転職エージェントに登録をすると、ほとんどの確率で「他のエージェントを利用しているのか」と聞かれますが、正直に答えても問題はありません。

複数登録して「相性が合わない転職エージェント」があれば、退会すればいいので、5社程度登録しても良いでしょう。

10.出版業界転職エージェント利用の流れ6STEP

出版業界転職エージェント利用の流れ6STEP
転職エージェントの流れ
  • Step1.おすすめの転職エージェントに登録する
  • Step2.申し込み完了後にエージェントと日程調整をする
  • Step3.エージェントと面談・求人紹介を受ける
  • Step4.プロに相談しながら選考書類を添削してもらう
  • Step5​​.応募した企業と面接をする
  • Step6.内定・入社する

Step1.おすすめの転職エージェントに登録する

Step1.おすすめの転職エージェントに登録する

転職エージェントの公式ホームページから、無料登録を行う

主な入力内容
  • 名前・生年月日などの基本情報
  • 電話番号やメールアドレス
  • 希望条件や希望勤務地
  • 保有資格や職務経験

※利用する転職エージェントによって多少異なる場合もあります。

Step2.申し込み完了後にエージェントと日程調整をする

Step2.申し込み完了後にエージェントと日程調整をする

登録完了後、エージェントとの面談日程を決める

エージェントの担当者から1週間以内に電話もしくはメールにて連絡がきます。

面談場所は利用する転職エージェントの拠点に出向くか、オンライン面談、電話など、ご自身の状況に合わせて面談方法を選びましょう。

Step3.エージェントと面談・求人紹介を受ける

Step3.エージェントと面談・求人紹介を受ける

転職に関する悩みを相談し、その後求人を紹介してもらう

エージェントとの面談の主な目的はキャリアの棚卸し。リラックスして望みましょう。

ネガティブな情報を伝えても大丈夫なので、出来るだけ正確な情報を伝えてください。

詳細に情報を伝えることで、希望としている条件の求人を紹介してもらえる可能性が高くなります。

なお、このタイミングで「非公開求人」を紹介してもらえる場合がほとんどなので、良質な求人に出会える可能性があります。

主な面談内容
  • ヒアリング
  • 自己分析サポート
  • キャリアの相談
  • 求人の紹介

気になる求人を紹介してもらったら、応募書類の作成に移ります。

Step4.プロに相談しながら選考書類を添削してもらう

Step4.プロに相談しながら選考書類を添削してもらう

応募書類の添削やアドバイスをしてもらう

転職エージェントでは、履歴書・職務経歴書の添削を行ってくれます。

「応募書類の書き方がわからない」や「自己PRの書き方がわからない」など、相談しながら応募書類を完成させましょう。

その後、応募先企業に作成した書類を提出し、選考が通ればいよいよ面接です。

Step5​​.応募した企業と面接をする

Step5​​.応募した企業と面接をする

書類選考に通過したら面接に進む

エージェントによっては面接対策として「模擬面接」を行ってくれます。

事前に面接対策をしておくと、当日の緊張を和らげられるでしょう。

また応募した企業との面接日程の調整もしてくれます。

Step6.内定・入社する

Step6.内定・入社する

内定が決まったたら、入社までの間アフターフォローを受ける

主なアフターフォロー
  • 入社日の調整
  • 企業との給与交渉
  • 現職の退職サポート

転職エージェントは登録から入社まで手厚くサポートしてくれるため、初めて利用する方でも安心です。

まとめ|出版業界に強い転職エージェントを有効活用して転職を成功させよう

結論、経験・スキル問わず出版業界への転職を目指している方は、転職エージェントを利用しましょう。

なぜなら、転職エージェントの利用は確実に転職成功へと導いてくれるほか、いつでもキャリアアドバイザーによる支援を無料で受けられるからです。

未経験から出版業界への転職を希望している方であれば、心強い味方になってくれます。

業界経験者であれば自身のスキルを生かして、ハイクラス転職に強いエージェントを利用すると「年収アップ」や「キャリアップ」を目指せるでしょう。

出版業界転職エージェント利用に関するよくある質問

転職エージェントの違いはなんですか?

違いは下記のとおりです。

  • 出版エージェントは「出版業界に特化」した転職エージェント
  • 転職エージェントは「様々な職種・業界を扱っている」転職エージェント
マスメディアンは中途採用を募集している?

dodaにて募集しています。なお、2022年10月時点では3件の求人が確認できます。

マスメディアンの使い方は?

登録後マスメディアンのキャリアアドバイザーから、希望条件と採用条件にマッチした求人を紹介してもらうほか、公開求人の中から求人を探します。また、キャリアアドバイザーに相談もできます。

非公開求人とはなんですか?

非公開求人とは、応募が殺到してしまうような人気企業や極秘プロジェクト立ち上げに伴う求人など、様々な理由から非公開にしている求人です。無料で転職エージェントに登録するだけで、非公開求人を紹介してもらえます。

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